原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は結局大幅続落

 10日のアップはほぼ普通。昨日は終値があったし、嬉しい。天気は一転悪くなった。今夕からは春の嵐だとか。備えなければ。変わり易い天気とは言え、ここまで変わるとは。ところで、このブログでは、ずっと「原油価格高騰」をタイトルに掲げて来た。それは、特に2004年以降、もっとも極端には2008年に、それこそ、原油価格が高騰し、当時には「原油100ドル時代」などと言うみだしまで登場して、違和感を感じていたし、そのような時代は好ましいことではないと感じて、掲げたものだった。原油価格は、需給のファンダメンタルズから遊離して、株と為替の二大金融要因により大きく影響を受けるようになってしまったとの感慨もあった。これを書き始めると長くなってしまうので、この辺りでピリオド。要は、このタイトルを降ろすかどうか、あるいは現状により違和感が出てしまっているのではないかなどと考えたから、書き出したのだが、当面は様子見をすることにしよう。暫くは、「原油価格高騰」は、タイトルに残ることになる。

 9日の原油価格(終値)は、結局大幅続落。10.15ドル下げて、バレル当り31.13ドルになった。一時は、30ドル割れもあったようだから、それなりに戻して終わった。株は下げ、ドルは弱い。金融要因はミックスだが、世界的な株下げのショックは大きい。

 ブレントも大幅続落。10.91ドル安の34.36ドル。それでも、未だ30ドル台半ば。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。OPEC+ショック。

 金は僅か続伸。3.3ドル高の1675.7ドルになった。高値も続伸。11.5ドル上げて1704.3ドル。世界的に不安が大きいと言うことだろう。金は頼れるもんね。

 10日昼過ぎの取引は、原油が反発、金は反落中。ともに修正局面と言ったところ。中国株が戻し、日経平均も戻し加減。ドルも戻し加減になった。さて、さて。

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