12日の原油価格(終値)はおかしな反発

 今日も曇り空だ。台風3号は熱帯性低気圧に変ったそうだが、未だ影響があるようだ。こんな天気が週末まで続くとのことだ。来週は、また、初夏のような日差しになるらしい。変な梅雨が続く。気をつけよう。

 12日の原油価格(終値)は、反発した。またまた、需給から遊離した上昇だった。確かに、ドルは対ユーロで弱いままだったが、ヨーロッパ、アメリカと株は低下した。二大金融要因も中立というより、弱気だった。???だ。

 12日のWTI価格は、50セント高のバレル当り95.88ドルになった。アメリカの石油在庫が膨らんでいる中での上昇だ。現物よりも資金の需給で価格が決まる時代と言うことだろう。こんなことが続いて良いのだろうか?

 投機のブレントは52セント上げて103.49ドルになった。???の連続の異様に高い状況だ。逆値差は更に7.61ドルへと拡大した。トルコの反政府デモが不安を呼んでいるとのことだが、確かに原油輸送の重要ルートには違い無いものの、えっ???と言ったところだ。

 金も反発した。15ドル高のオンス当り1392ドルになった。未だ1400ドルは遠い。高値も反発した。6.8ドル高の1394ドルになった。それでも、ジリ貧状態には違い無い。

 13日午前は、原油、金ともに僅かながら反落だ。即ち、原油は、WTIが5セント安の95.83ドルになり、ブレントが16セント下げて103.33ドルになっているのだ。金は3.5ドル下げ、1388.5ドルになっている。


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この記事へのコメント

guerlin
2013年06月18日 16:06
最終的には現物需給で説明できる価格というより先物カーブの形状にもどることが多いらしいです。http://www.facebook.com/EleCapJapan もう少し詳しくはエレメンツキャピタルのFB見てみてください。貴金属は例外みたいです。

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