週明け12日午後の原油価格は僅か低下

 今日は、昨日より早くPCに向かうことが出来た。しかし、市場は既にお休みに入っているから、昨日の動きまでで終了だ。それにしても、相変わらず株、為替で原油価格が変動している。困ったことだ。

 9日の原油価格(終値)は、ヨーロッパ、アメリカの株高、対ユーロドル安を受けて、急上昇した。丁度、二大金融要因は8日の逆の動きだった。欧州信用不安に対する悲観、楽観で株、為替が動き、原油価格が動く。

 本来の現下の石油需給には目を瞑っている。より正確に言えば、都合の悪い時だけ目を瞑っている。勿論、都合が良ければ、即、採用する。それで、一昨年、昨年と原油価格はジリジリと上げた。

 9日のWTI価格(終値)は、昨日の2.15ドル安から1.07ドルへと一夜にして変化した。具体的にはバレル当り99.41ドルまで上げた。100ドルにはとどかなかった。ただ、上昇圧力は相当に強かった。

 終値後も上昇を続け、結局、99.83ドルまで上がった。それでも、100ドル台にはなっていない。投機筋は懸命だったのだろうが、100ドルの抵抗線は強かった。需給を無視した上昇だから、そんなものだろう。

 投機のブレントは僅か51セント高の108.62ドルに止まった。WTIより上昇幅は小さかったが、当然のことだろう。109ドルを割っているのは結構なことだ。最終取引は108.99ドルまで伸びてほぼ109ドルになっている。

 9日、金は僅か上げた。3.4ドル高のオンス当り1716.8ドルとなった。最高値も1727.9ドルまで下げた。しかし、こちらは、原油と異なり、終値後、1714.8ドルまで下げた。それでも未だ1700ドル台だから高いことは高い。



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