9日の原油価格(終値)は大幅低下、80ドル割れ

 昨日は終日PCに向かうことが出来なかった。若干ストレスは溜まったが、価格情報を覗いて、原油価格が大幅に低下しているのを見て、不当、不公正な高値が若干是正されたことで、ホッとしている。

 ただし、ここでずっと書いて来た現下の石油需給でそうなった分けではなく、2008年のリーマンショックの再来と言う懸念が引っ張った世界的な株安が主因だったということだから残念だ。

 9日の原油価格(終値)は、8日に続き大幅に低下した。WTI価格は8日にはバレル当り81.31ドルと80ドルに向かって急降下していたが、9日は終に2.01ドル安の79.30まで下がった。

 投機のブレントも大幅に低下したが、102.57ドルと、100ドル台を保った。これにより、ブレントのWTIに対する逆値差は23.27ドルとなり、新記録を更新した。

 ドルは対ユーロでそこそこの強さを保っているから、大幅に下げたのだろうが、そうでなければ、もう少し高かったのかもしれない。現に、株安に歯止めが掛かったと思われる今、WTI価格は上昇を始め80ドル台を回復した。

 他方、金の価格は、株安で不安が高まり、更に大幅に上げた。投機資金の逃げ場となったきらいがある。オンス当り1743ドルになり、史上最高値を更新した。


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