21日の原油価格(終値)は僅か上昇、しかし、その後は低下

 21日のWTIは、結局、14セント高のバレル当り93.40ドルで終わった。昨晩寝際には94.11ドルまで上昇していたが、値を崩した。これで7月渡しは終了だ。これからは8月渡しが期近物となる。こちらは94.17ドルだった。

 ただし、アメリカ民間の在庫統計が発表され、原油在庫が思ったより取り崩し幅が少なかったことから、その直後に93.53ドルまで値を下げた。ここのところ、先高幅が縮小していたが、21日は77セントまで急拡大したものの、結局、元の木阿弥となった。もっとも一足先に投機のブレントは先安になっているのだが・・・

 そのブレントは、74セント下げて110.95ドルとなった。こちらは、現在、111.04ドルまで戻している。まだまだ高いとは言え、異様な部分は縮小し始めている。とは言え、昨日の終値では逆値差が17ドルを切ったが、今また拡大し始めている。まだまだ異様だ。

 金先物はジリジリと上げている。21日は、4.4ドル高のオンス当り1546.4ドルとなった。これで、ますます史上最高値に近付いた。残すは11ドル程度、もう目の前だ。


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