31日、1日と原油価格は理由無き乱高下

 菅首相の不信任決議案が否決された。政党政治である以上、当然の結果だろう。それでも、昨日までは沢山の造反者が出るかもしれないという状況だった。結局、退陣するということを条件に否決されたようなものだ。

 それにしても、この体たらくには呆れてものも言えない。菅続投で民主党の人気が更に落ちることは確実だ。次の民主党の首相選びは重要だ。それにより、民主党の議席は大幅に少なくなり、野党に戻る。

 次は立ち上がれないかもしれない。日本で健全な二大政党制が定着するには時間がかかりそうだ。それまでの間、八百万の神になるのか?連立、政権再編もあるかもしれない。混乱期の到来か?

 ちょっと書き込みが出来ない内に、原油価格は上がって落ちた。需給上の理由もなく31日に2ドル以上上昇し、そして6月1日には理由無く2ドル半ほど低下した。こちらも呆れてものも言えない。

 これもひどいもんだ。世の中、出鱈目だ。原油が余っている筈なのに、31日にはNYMEX/WTIが2.11ドル高のバレル当り102.70ドルとなり、1日は2.41ドル安の100.29ドルとなった。

 ブレントも31日には116.76ドルとなり、1日には114.53ドルへと低下した。31日には株高、ドル安だったが、1日には株安、ドル高となった。またまた二大金融要因が原油価格を吊り上げたということか?

 金は原油と異なる動きだ。31日、1日と連続して上げた。即ち、31日が1536.8ドル、1日が1543.2ドルだった。ジリジリと上げた。投機が踊っている。まあ、金は世界経済に影響を与える分けではないから、どうでも良いのかもしれないが・・・

 その後、WTIは、100ドル割れをしたが、今は100ドル台へと復帰した。投機筋は死守と言ったところなのだろう。アメリカの民間石油統計では原油、ガソリン在庫が膨れ上がった。今日の政府統計が注目だ。


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