18日、夜の原油価格は更に上昇

 午後9時半に価格情報を覗いたら、原油価格は大分戻していた。それでも、NYMEX/WTIは、一時、バレル当り98.80ドルまで上昇していたのが、98.10ドルまで下げたところだ。

 アジアの株式市場が軒並み上げ、対ユーロでドルが弱含みだったから、原油も上げたのだろう。ヨーロッパの株式市場も初めは上げたが、その後、低下を続けている。ドルも対ユーロで強含みになって来た。

 と、まあ、昨年、一昨年と同様の株、為替の二大金融要因で動いてきたと思われる。さて、これから、アメリカ市場が開く、株、為替がどうなるか?それが一つのポイントだ。

 それに、アメリカ政府の石油週報が出る。民間の石油週報と同様の結果なら、投機筋は、ガソリン、溜出油の減少を強気要因とするのだろうか?それが本当に供給タイトを意味するのか疑問だが、これまではそれで上げて来た。困ったものだ。

 ブレントは1ドル高の110.99ドルになった。逆値差は12.90ドルと午前と同じだ。まだ異様に大きく開いていることには変わりがない。

 金も上げた。10.8ドル高のオンス当り1490.8ドルになった。続伸だ。ここに投機筋の必死の巻き返しが窺われる。本当にどこまで持つのか?注目だ。

 まあ、金は上がっても世界経済、一般消費者に悪影響を与えないから良いが・・・原油は違う。そこのところをアメリカ政府が一番良く知っている筈だが・・・

 ちょっとした事情でアップが遅れていたら、午後11時過ぎには、原油価格が僅かながら更に上昇していた。WTIが98.93ドル、ブレントが111.39ドルだ。

 この間、何か強気要因が発生した分けではない。強いて言えば、ヨーロッパ、アメリカの株価が上げたことか・・・ドルは対ユーロで強いから、強気要因ではない。もうすぐ石油週報が発表になるが、さてどうなることやら。


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