11日、寝際の原油価格は大幅低下

 寝際に価格情報を覗いたら、原油価格は急落していた。アメリカの株価が失速、それに二時間ほど前に発表されたアメリカ政府の石油週報で原油在庫が増加していたことなどが利いたのだろう。

 押し目買い分にほぼ近い幅まで低下していた。即ち、「需給上は何の変化も無いのに、原油価格が急騰した」分が下がったということだ。まあ、しかし、投機筋からすれば、株安、そして対ユーロでドル高が主因ということかもしれない。困ったことだ。

 NYMEX/WTIは、4.03ドル安のバレル当り99.85ドルと、再び、100ドルを割ってしまった。ただ、これから、株価動向によっては変わるかもしれない。因みにヨーロッパの株価は高かった。

 まあ、しかし、アメリカ民間及び政府の石油週報ともに、原油在庫増、しかも政府の方は380万バレル増と民間の290万バレル増を上回ったのだからショックは大きかった。

 また、ガソリン在庫は民間では180万バレル減だったが、政府では130万バレルの積み増しと全く逆の、大変な弱気要因だった。需要の数字も軒並み悪化した。

 金も同じ動きになった。つまり、15.3ドル安のオンス当り1501.3ドルまで上げた。こちらは、かろうじて1500ドル台を保っているところだ。

 原油は、現在、WTIが4.55ドル安の99.33ドル、ブレントが37セント安の113.42ドルとともに更に値を下げている。さて、終値はどうなっていることか?フォローは朝になる。


下記アメブロで原油価格暴騰とイスラムをテーマにした小説「月の欠片」を連載中です。ぜひ一度覗いて見てください!
http://ameblo.jp/kappakawataro/


アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを! http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック