週明けの原油価格も異様に高い

 週明けの原油価格とは言っても、いつものことだが、未だアジアのことだ。ロンドンは未だ午前5時過ぎ、ニューヨークに至っては週が明けたばかりだ。

 アジアの場合には基本的に世界の石油需給に連動したと言うよりもテクニカルチャート、株、為替などの金融要因で動く。まあ、それは世界的潮流かもしれないが、よりそれが強いことは明らかだ。

 そんなことだが、NYMEX/WTIは、当初先週末1日の騰勢がそのまま続き、80セント高のバレル当り108.74ドルまで上昇した。しかし、その後はジリジリと下げ、今は49セント高の108.43ドルになった。

 ブレントは119.01ドルだ。一時は120ドル近くまで上昇した。ひどいものだ。ますます投機が踊る世界となった。石油は政情不安な地域での生産量が多いこと、価格が不安定なことが主要国をして石油代替へと走らせた。

 それが正しいか、じっくりと考えて見直しするべきではないかという議論はさておいて、もう一度石油、そのものへの理解を深めるべきではないか?

 少なくとも、世界経済、日本経済、維持可能な成長という哲学の下、エネルギーのベストミックスという言葉を今一度じっくりと考え直すべき時だろう。


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