19日の原油価格(終値)は上昇、20日夜の原油価格は低下

 19日のNYMEX/WTIは、結局、アメリカの株価上昇が効いて53セント高のバレル当り76.54ドルとなった。何だこれはと思っていたら、20日はようやく下降気味となった。

 午後8時頃に価格情報を覗いたら、76.44ドルへと低下していたのだ。それにしても高い。それに、これにはヨーロッパの株価低下が効いたのだろうが、これからニューヨークに中心が移り、また昨日のように上昇しないとも限らない。全く困ったものだ。

 ここのところ、相変わらずの二大金融要因でじりじりと上げてきている。今日は、アメリカ石油統計が発表となる。しかし、その影響が出るのは明日の市場になることだろう。少なくとも終値には間に合わないからだ。

 今日で8月渡しが終了し、明日からは9月渡しが期近物となる。ICE、PIWは既に、この9月渡しの相場を紹介している。ここのところ、ずっとコンタンゴ(先高)だから、当然のことながら一見上昇したように見える。要注意だ。因みに、この9月渡しは目下76.82ドルだ。

 本来なら、ガソリン、ハリケーンシーズンが終了したタイミングでの引き取りになるから、バックワーデーション(先安)でも良いのだろうが、一向にそのような動きはない。これも珍現象だ。



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